『装甲騎兵ボトムズ』より「ロボ道 スコープドッグ」が予約案内中! タッチ&トライも開催!
ハイエンドフィギュアで知られる香港のフィギュアメーカー「threezero」から、『装甲騎兵ボトムズ』に基づきATM-09-ST スコープドッグがフル可動の合金フィギュアとなって登場!
「ロボ道 スコープドッグ」は高さ約14.6cm。ノンスケールながらもミッド級アーマードトルーパーとして、リリース済みのヘビィ級アーマードトルーパー「ロボ道 ラビドリードッグ」(高さ約15.9cm)とのサイズ違いを再現。素材にABS、PVC、POM、そして亜鉛合金ダイキャストを使用したフル可動フィギュアです。亜鉛合金ダイキャストは可動フレームに用いており、これにより全身に合計76ヶ所の可動ポイントを実現。threezeroの得意とするウェザリング表現を含む精密塗装が施されています。
「ロボ道 スコープドッグ」にはプレイアビリティを向上させる様々なギミックも搭載。コクピットを露出させるにあたって、頭部バイザー、胸部コクピットハッチ、そして腹部メンテナンスハッチが開閉可能。コクピットシートにはAT用スーツを纏った「キリコ・キュービィー」のフィギュア(非可動)を着席できます。ロボ道 スコープドッグのバイザー部の「ターレットレンズ」は回転でき、カメラの異なるズーム使用状態を再現可能。両前腕部には「アームパンチ」再現用の伸縮ギミックを搭載。脚部は変形し、降着姿勢が再現可能です。また、足の裏には「ローラーダッシュ」用のタイヤを内蔵しており、つま先を引き上げることでタイヤが展開します。さらに、両足の側面に装着した「ターンピック」も伸長可能です。腰部パーツの背面にはポリマーリンゲル液交換孔のスライドハッチのディテールが、そして腰部パーツの下面にはポリマーリンゲル液中和剤のタンクのディテールがモールドされています。武器として銃「GAT-22ヘビィマシンガン」1個と、ヘビィマシンガン用マガジンが全3個付属。マガジンはヘビィマシンガンに装着できる他、腰サイドアーマーにも装着可能。他、非可動のパイロットフィギュア(キリコ・キュービィー)1個、アームパンチ用の排莢エフェクトパーツ1個(前腕部の排莢口に装着可能)、そして交換式の手首パーツが合計3対付属します。
threezeroストア(https://www.threezerohk.com/ja/product/robo-dou-scopedog/)では2024年3月26日から、そして日本国内流通ではグッドスマイルカンパニー(https://www.goodsmile.com/ja/product/60574/)を通して2024年4月5日から予約案内を開始しております。threezero公式サイトでの価格はUSD149.99+送料で、日本国内流通での希望小売価格は28,600円(税込)です。出荷は2024年9月を予定しています。
また、「ロボ道 スコープドッグ」の合金トイとしての手に取った時の心地よい重さ、可動ジョイントの確かな渋み、そして質感豊かな仕上げを実物にて体験可能なタッチ&トライ会を以下の会場で予定しています。
参加者にはステッカーなどthreezeroグッズも進呈!
■「ビックカメラ新宿西口店」6F会場
日時: 5月3日(金)10:00~20:00
■「イエローサブマリン秋葉原本店★ミント」6F会場
日時: 5月18日(土)11:00~20:00
■「ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba」6F会場
日時: 5月25日(土)11:00~17:00
※いずれのタッチ&トライ会場でも早期終了する場合があります、ご了承ください
※上記の店舗ではタッチ&トライ終了後サンプルを展示予定です。
イベント展示予定
■第62回 静岡ホビーショー グッドスマイルカンパニーマックスファクトリーブース内
日時:5月11日(土)09:00~17:00
5月12日(日)09:00~16:00
※ 画像は開発中のものです。最終商品とは異なる場合があります。
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